2014年12月27日土曜日

サイトを更新しました(2014年12月27日)

サイト:交通信号機の展覧会

更新間隔がかなり空いてしまいましたが・・・

要約更新出来ました。

年明けも更新予定でしたが、恐らくずれ込みそうです。

ただ、今後時間が取れる限り更新を、そして探索もしていきたいと思いますので

今後もよろしくお願い致します。

画像は、今回の更新内容の一部です。

2 件のコメント:

  1. こんばんは。。
    更新箇所拝見させて頂きました。。

    数年前は福島県も古灯器が多い県だったようですね・・
    流石に包丁や初期歩灯も全滅してしまっているのですね。。。

    樹脂も一応設置されていたのですね。。
    大方はs50年代のようですが、、同時期に金属製灯器もあるのでどのように設置別けをしていたのか気になりますね。。
    沿岸部は一時期樹脂を採用していたのでしょうか・・

    「鳥谷野」交差点、、なんでもありのようですね(笑)
    この樹脂や包丁ベース矢印は転用なのか、それとも以前はこのような灯器が設置されていたのか気になります。

    全方向赤点滅の四方向一灯点滅ですが、、これは全ての灯器が一斉に点灯(点滅)しているのでしょうか。
    画像を見る限り全て点灯しているように見えるので・・

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    1. コメント・感想ありがとうございます。

      宮城県程ではありませんが、福島もかつては古い金属灯器が各地で見られました。
      小糸包丁世代は、歩道橋設置の1箇所を除いて全て撤去されてしまったようです。
      その後の一本アーム型の設置も残存している箇所がありますが残り僅かです。
      初期歩灯に関しては、○形の引っかけ金具は絶滅しましたが昭和48年前後の□形であればまだ少数あります。

      松下以外の樹脂灯器と金属灯器が混在していることについては、未だに調査中ですが、仰るとおり時期やエリアによって樹脂・金属灯器の設置が入り乱れていたのかも知れません。

      鳥谷野交差点のかつての設置に関しては未だに謎が残りますね。
      ただ、主も補助も左折矢印にそれらの灯器が付いていたので後付けで転用灯器を持ってきた可能性があると考えています。
      福島では昔から転用(リサイクル灯器)が多かった・・・という名残は見られ、これは多分秋田県と共通しているのではと思います。

      四方向一灯点滅に関しては、これは合成画像ではありませんので(笑)同時点灯だと思います。

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