2014年11月5日水曜日

福島では絶滅寸前

福島市内のR4沿いの、交通量の多い交差点です。
画像手前が仙台方面、奥が宇都宮方面です。
奥の誘導標識の交差点はR115との分岐(鳥谷野交差点)になっています。

そこに・・・

1基だけですが、県内では殆ど見かけない300cmφの樹脂灯器がありました。


上開きになっています。
R4沿いなので、青点灯時間が長いのか上の方がややレンズ焼けをしていました。


コードが出ている部分が溶けてしまっているようで、銘板が汚れてしまって解読し難いですが
松下銘板で昭和57年製造でした。


10年ほど前は、県内でも松下銘板の灯器が各市街地を中心にチラホラとあったのですが
現在はその殆どが経年劣化で更新されてしまい、現在では5箇所も無いと思います。

同じ交差点の他の灯器は、R4が京三VAT拡散灯器・従道側は小糸の丸型灯器があります。
更にR4側が更新された前は

樹脂灯器なのに、何故かスタンレーレンズが装着されたもの(松下銘板)や、

極めつけは、錆びまくった包丁ベースの丸型灯器。
青点灯がかなり暗いです。


更に側面を見てみると・・・









穴が!

どうやら元々は本当に包丁灯器だったようです。
それを再利用して、フードとレンズの位置を逆にしたのでしょうか。。。

支持アームのパッキンが京三製で使用されているもののようで、いかにも「再利用」であることを主張しているような気がします。

・・・やはり逆ですね。銘板の文字も逆になっていました。

詳細は読み取れませんでしたが、所謂角型世代にもある「交通信号灯器」銘板だと思います。
FTV前にあるものと、同じ世代のようです。



・・・以上5枚は、2006年の撮影でした。。。

制御機は最近更新されたようで、コイト製の細長いものが設置運用されていました。

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