2014年11月12日水曜日

信号機の耐久性

予め言及させていただきますが、角型ファンの皆様には少々苦痛を伴う記事かもしれませんので、ここを読み飛ばしていただければと思います。。。



国内で製造されている製品全般に言えることですが、日本製品は世界の中でもかなり良い作りだと思います。
しかし、公道上に設置されている信号機は外気にさらされているので、何時しか経年劣化して寿命を迎えます。


寿命を大幅に超えてしまうと画像のように金属は錆びて劣化、樹脂製でも少なからず反射鏡やアーム等に金属製品が使用されているので、更新の時期はやってきます。
誰でも通過する道路上にあるので、落下して・・・なんてことはあってはならないことだと思います。

最近のアルミ製でも、塩害で塗装が剥がれて劣化してしまうようで、薄型LED灯器では早くも塗装が剥がれているものもあるようです。

耐用年数前にこういう現象が起きているということは、塩害地域ではアルミ素材を使用すること自体に見直しが必要なのかも知れません。


まだ最近でも、殆どのメーカーがアルミ材質を採用しています。
以前と同じ材質ですが、年を追うごとに改良されているようで、今後塩害地域でも耐久性があるのかが注目されます。

京三製の新型灯器には、2010年からアルミ→ステンレス製に変わりました。
丸型世代の材質に似た感じで逆戻りな様な気もします。
LEDユニットの耐久年数は、長くて15年前後?なのでその年数に合わせた材質なのかも知れません。
恐らくは、コスト削減(アルミ灯器製造の方がお金がかかる)とLEDユニットの寿命が来れば、灯器まるごと交換・・・を予め意識しているのではと考えます。


全国的に、信号灯器を交換する予算が足りなく、耐用年数を2倍以上超えているものも多くあります。

灯火の「視認性」が確保されての「信号機」ですので、今後も視認性の良くない信号機の改良(灯器の交換)が求められていると思います。

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