2014年10月10日金曜日

福島県の樹脂残存率は2%以下か

福島県では金属鉄板灯器が標準的に設置されていましたが、僅かに浜通りなど沿岸地域などで樹脂灯器も設置されていました。

しかし、元々設置が少なかったためか早い段階から絶滅に近い残存率だったようです。

県内ではよく見かける、ずらし設置・・・の樹脂灯器。
恐らく日本信号銘板のものは県下でここだけかも知れません。
ちょっと見難いですが、昭和58年製です。

ここ数年確認していない上に、最近周辺で大規模な更新があったとの情報で既に更新されている可能性がありそうです。

上記の樹脂灯器の近くにある交差点の灯器。
電材もどきの250mm矢印はなかなか見ることが出来ません。

この周辺(いわき市小名浜)の電材もどきが結構更新されてしまったと聞いたので、ここも既に更新されているかも知れません。

福島では、樹脂だけで無く電材もどきもここ数年でかなり更新されてきています。


県内の内陸部では、例外的に松下銘板の灯器が樹脂になっていました。
画像はR49郡山市の桑野という所にありましたが、ここも現在は更新されてしまっています。

試験的な意味合いで、京三や小糸の樹脂も数カ所ありましたが・・・2004年辺りでは内陸樹脂は主に松下銘板でした。

郡山市内にあった5箇所前後の松下樹脂の交差点は、現在では0箇所・・・つまり絶滅してしまいました。。。

残るは福島市内のR4交差点の300mm1箇所くらいでしょうか。


自歩灯の角型は勿論の事、比較的古い丸型(各社)が薄型LEDに更新されてきているのを見ると時代は大きく変わってきているものと改めて実感します。。。

2 件のコメント:

  1. こんにちは。。
    福島県は金属灯器が主流でしたね。。

    日信樹脂・・何処でも見かける灯器ですが(とは言っても最近の秋田県ではめっきり減ってしまいましたが・・)福島県では珍しい灯器なのですね。。

    この松下銘板の古い樹脂灯器・・・
    背面に穴が三つあり、、金具もなんとなく古い形状でいいですね・・
    しれっと写っている歩灯も金具の形状が古いタイプですね。。
    s51年あたりの製造でしょうか?

    樹脂を試験設置しても金属を採用した理由は・・何なのでしょうかね。。
    コストの問題だったりするのでしょうか・・?

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    1. sitiさん>コメントありがとうございます。

      福島ではNS樹脂は、恐らくここだけかと思います。
      既に撤去されているのを含めるとしても相当少ないかと。。。
      ただ、電材もどきが有ることを考えるとアルミ灯器の導入に対しては積極的だったようです。

      松下の樹脂灯器に関しては、郡山市内にかつて残存していた多くはこのタイプでした。
      画像の交差点の灯器に関しては従道側のものをサイトに掲載していますので、詳細が気になりましたらご確認頂ければと思います。
      車両:http://trafficsignal.jp/~godaiko/ken-fukushimaW_ot_h.htm#07ma-h02
      歩灯:http://trafficsignal.jp/~godaiko/ken-fukushimaW_ot_p.htm

      樹脂が殆ど設置されなかったのは・・・私も正直言って分かりません。
      金属鉄板灯器でもあまり問題無かった・・ということなのでしょうか。
      コストの関係もありそうですね。

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