2016年もあと僅かということで、今年に撮影した画像をピックアップしてみました。
尚、今後サイトに掲載する予定の画像も一部含まれている旨、ご了承いただきたく思います。
変則灯器ネタはなかなか掲載する機会が無いのですが、気になったものは撮影するようにしています。
そして去年と比べて、探索回数が結構多かったりします。
その割には、サイトの更新頻度が・・・
今年分だけでも結構溜まっているので、今後それを放出できればと思っています。
今年のこの記事の書き込みが最後になるかも分かりませんので・・・
今年も当サイト及びブログをご覧いただき、ありがとうございました。
そして来年もよろしくお願いいたします。
道路上に設置されている交通信号機を紹介します。ブログ画像が一部 後日サイトに再掲される場合がありますので予めご了承いただけたらと思います。 ~時事的ひとこと◆とちぎでは低コスト型に更新された所では信号が増灯も。◆~
2016年12月25日日曜日
2016年10月6日木曜日
10月2日サイト更新と地元ネタ
先週日曜日ではありますが、およそ7ヶ月ぶりにサイトを更新しました。
http://trafficsignal.jp/~godaiko/
↑TC2ではありません。
よ~く見てみると・・・詳細はサイトにて説明してあります。
今後は信号ネタ以外でも、サイト内にて修正したい箇所が多数あるので一気にリニューアル出来ないかと検討中です。。。
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・・・で、以下は地元ネタについて。
県内で設置されている灯器に、これまでに無い変化がありました。
ブログ上部の一言欄でも記述しましたが、群馬県や埼玉県などで見られるものがとちぎでも見られるようになりました。
宇都宮市内の比較的小規模な交差点です。
灯器に関してはこれまで通り設置されているものですが・・・
これまでの灯器には無かったステッカーが貼られるようになりました。
埼玉県や群馬県では、年度は和暦表示ですがこちらは西暦表示になっています。
とちぎでは、おおよそ定番の歩灯とのセットでの更新ですが、
当然?ながらこちらにも付いていました。
因みに、車両用は2016年7月、歩灯は2016年8月の製造でした。
主道路側の歩灯にカバーがかかっています。
記憶が定かではありませんが、制御器が更新されていないので恐らくLED化前は歩灯が無かった、所謂増設になったのではと思われます。
交差点がやや鋭角になっているため、筒型フードの灯器もありました。
さらに周りを見ていると、
この北側も更新されていました。
押しボタン式の交差点でここは以前、車両用はNSアルミ分離型の赤だけ300mmφだった記憶があります。
ここも同じく、メーカーと設置年度を示すと思われるステッカーが貼られていました。
この交差点も同様に、車両用は2016年7月、歩灯は2016年8月の製造でした。
この2交差点は同時期に更新されたのかもしれません。
周辺の県では管理の都合上?、設置の際ステッカーが貼られる地域が増えていく中で、ようやく今年とちぎでも見かけることが出来ました。
よくよく考えれば、関東では多くの県でステッカーを見かけるようになっています。
神奈川県(年のみ)
千葉県(年のみ・丸型ステッカー)
埼玉県
群馬県
群馬県も、ここ数年前に見かけるようになったばかりです。
あと貼られていないのは、東京都と茨城県くらい(地域で入るなら山梨県も)でしょうか。
今後はとちぎでも増えていくのか・・・過去を分析すると9月~12月に多く灯器更新される傾向が見られるので直近または今後に期待したいと思います。
http://trafficsignal.jp/~godaiko/
↑TC2ではありません。
よ~く見てみると・・・詳細はサイトにて説明してあります。
今後は信号ネタ以外でも、サイト内にて修正したい箇所が多数あるので一気にリニューアル出来ないかと検討中です。。。
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・・・で、以下は地元ネタについて。
県内で設置されている灯器に、これまでに無い変化がありました。
ブログ上部の一言欄でも記述しましたが、群馬県や埼玉県などで見られるものがとちぎでも見られるようになりました。
宇都宮市内の比較的小規模な交差点です。
灯器に関してはこれまで通り設置されているものですが・・・
これまでの灯器には無かったステッカーが貼られるようになりました。
埼玉県や群馬県では、年度は和暦表示ですがこちらは西暦表示になっています。
とちぎでは、おおよそ定番の歩灯とのセットでの更新ですが、
当然?ながらこちらにも付いていました。
因みに、車両用は2016年7月、歩灯は2016年8月の製造でした。
主道路側の歩灯にカバーがかかっています。
記憶が定かではありませんが、制御器が更新されていないので恐らくLED化前は歩灯が無かった、所謂増設になったのではと思われます。
交差点がやや鋭角になっているため、筒型フードの灯器もありました。
さらに周りを見ていると、
この北側も更新されていました。
押しボタン式の交差点でここは以前、車両用はNSアルミ分離型の赤だけ300mmφだった記憶があります。
ここも同じく、メーカーと設置年度を示すと思われるステッカーが貼られていました。
この交差点も同様に、車両用は2016年7月、歩灯は2016年8月の製造でした。
この2交差点は同時期に更新されたのかもしれません。
周辺の県では管理の都合上?、設置の際ステッカーが貼られる地域が増えていく中で、ようやく今年とちぎでも見かけることが出来ました。
よくよく考えれば、関東では多くの県でステッカーを見かけるようになっています。
神奈川県(年のみ)
千葉県(年のみ・丸型ステッカー)
埼玉県
群馬県
群馬県も、ここ数年前に見かけるようになったばかりです。
あと貼られていないのは、東京都と茨城県くらい(地域で入るなら山梨県も)でしょうか。
今後はとちぎでも増えていくのか・・・過去を分析すると9月~12月に多く灯器更新される傾向が見られるので直近または今後に期待したいと思います。
2016年8月12日金曜日
須賀川の450mmφ灯器
半年以上の放置プレイで、楽しみに御覧いただいている皆様には申し訳ありません。
既にYouTubeの背景にも一時的に上げていますが、今回の記事ネタを。
既にYouTubeの背景にも一時的に上げていますが、今回の記事ネタを。
(全景が見やすいようサイズをやや大きくしています)
須賀川市のR118近くにある交差点です。
ここには
450mmφレンズ灯器があります。
赤+直進矢印 → 黄 → 赤
以上を繰り返す動作で、青は点灯しません。
何故かと言うと、
交差点が画像の矢印のように車を誘導させているからです。
大雑把に言えば丁字路の交差点ですが、通常の丁字路に画像から見て右に行きたい車を左側の一方通行専用路に誘導させて行かせる道が追加されている形です。
こうすることで、通常の丁字路で右折車と対向車による衝突事故が起きてしまうことを防ぐことが出来ます。
ただし、専用路を特別に造成するため土地代や道路整備のコストが掛かってしまうのがネックですが。
実はこれに似た形状の交差点は、県内では何カ所かあり、主に右折させると通常以上に危険な交差点が含まれます。
(郡山市-R49日大入口交差点や西郷村-R4 AEON前交差点など)
この交差点では、手前が直線の見通しの良い坂道で右折用レーンが無く(仮に)無理に右折する車がいるとするとかなり危険なため、右折しないよう注意喚起で450mmφ灯器が設置されているのだと思います。
製造年月はどちらも平成12年(2000年)1月製と新しいです。
県内ではほぼ同時期の450mmφ灯器が複数箇所にあったので、それまでは450mmφ灯器が殆ど無かったのかも知れません。
この交差点の他の灯器は、特にめぼしいネタが無かったので撮影しませんでしたが、気になる方はGoogleのストリートビューでも写っているので御覧頂ければと思います(設置場所詳細は記事下記にあります)。
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