2016年1月22日金曜日

山形の直線アーム

http://trafficsignal.jp/~godaiko/ken-yamagataW_dz_v.htm#05sd-v06

ここの説明文「直線アームを採用しましたが他地域では見られない、更に下支えのアームが2本付いています」

で、ちょっと気になった、と思った方がいらっしゃるのではと思うので、その様子をお見せしたいと思います。

それが、こちら。


黄色い矢印の部分が、他県とは違いアームが足されている部分です。
つい数年前までは従来の曲がったアームでしたが、2015年秋頃の探索で3箇所ほど今年度の更新を確認しましたが、いずれも直線アームには矢印のようなアームが追加された形でした。

やはり考えられるのは、冬の積雪の重みで曲がらないようにという事なのでしょうか?

隣の新潟県や秋田県でも 豪雪縦型+直線アーム となっていますが矢印の補助的なアームは付いていません。
どちらの県でも、積雪でアームが曲がったという事象は見られないため付けなくても大丈夫な気がしますが。

まだこのアームでの設置が始まったばかりのようなので、今後の動向を注視していければと思っています。


2016年1月1日金曜日

新年挨拶&千葉県情報

新年明けましておめでとうございます。


まずはサイトに関してですが、最後の更新から古いので2年以上も経過してしまっている千葉県の以下のページで更新・撤去情報を反映しました。

http://trafficsignal.jp/~godaiko/ken-chibaW_ko_h.htm

http://trafficsignal.jp/~godaiko/ken-chibaW_ko_p.htm

http://trafficsignal.jp/~godaiko/ken-chibaW_ky_h.htm

http://trafficsignal.jp/~godaiko/ken-chibaW_others_h.htm

http://trafficsignal.jp/~godaiko/ken-chibaW_others_v.htm

先月(2015年12月)での探索で撤去を確認した灯器も一部反映させています。
千葉市内の湾岸エリアで、FRP等古い樹脂灯器の交差点の複数箇所が日本信号製ED1176形ショートフード薄型に交換されていました。

他県のページでも、暫く更新されていないページは一部反映されていないものもありますが、時間があれば修正して行ければと思います。
もし反映されていないもので気になる事があればメールか掲示板でご一報いただければと思います。

また、千葉市内だけで無く、県内全域で2015年度の更新が盛んに行われているようで、



京三初期丸型(宇宙人)縦型のある押しボタン式の交差点も、御覧の通り交換途中でした。
交換後が、コイトTC+同社PVTL歩灯になっています。

また、


こんな灯器もありました。
星和電機銘板の拡散ユニット(電材のユニットでは無い方)です。
これは松戸市内ですが、他の場所にもあるようで県内では複数箇所で設置されていそうです。

さっと流して設置状況を見ると、2014年度~今年度設置と思われる箇所は電材薄型(純正)、コイトTC、NSのED1176形の設置を確認しています。
今回探索した界隈ではコイトTCへの更新が目立っていました。

2015年は南東北や信越の素材撮り直しがメインになってしまい、この年は小さく3回程(うち2回は先月12月に)、2014年は1回も千葉県内を探索していないので、今年は千葉探索を最低2回以上はできればと思っております。


それでは、今年も色々とお騒がせするかと思いますが、よろしくお願いいたします。

2015年12月23日水曜日

”ニーパッパ”のバイパス延伸で

某SNS情報で、福島のR288(通称:ニーパッパ)バイパスの一部が新規開通するとの情報があり、更に田村市内での灯器更新情報もあったので調査に行ってきました。


今回の開通は、田村市船引町でのごく一部の開通で距離にして1km強くらいの長さです。
(今日時点でまだYahoo!地図やGoogleMapsでは路線の反映がされていないようです)
更新情報ではありませんでしたが、新設の交差点が2つ見つかりました。
上記画像はその1つです。
画像はR288BP側から撮影しています。


開通から1月も経っていないので、道路のアスファルトから周辺設備まで新しさが見えます。
信号柱も太陽に反射して光っていました。


それでは灯器の方を・・・各地で設置されているものと同じなので大々的に紹介する程でもありませんが、



コイト製フラット型灯器の設置です。
この交差点全てがこれでした。
背面角が切り取られた、2015年時点での新型タイプです。


画像では見えませんが、2015年6月製のようでした。



歩灯も同時期のPVTL形です。

従道側は両方向とも感知式で、「感応式信号」の表示板が設置されていて、

「感知中」表示の無いものですが、フラット型への取付ということで、


直付けせず、調整金具からぶら下がる形で設置されていて、斬新さを感じました。


他には押しボタン箱、感知器、制御機とも全てコイト製一式という状態でした。

そして、現道とをつなぐ交差点に京三VSS/PSK灯器がありそのすぐ先は

この灯器がある交差点でした。
円弧アームですが、どちらも実は警交付きです。。。
今月はまだありましたが、すぐ隣に新型灯器があるとなると更新されるのも
そう長い先では無いのかもしれません。


今回開通した区間は、田村市船引町の西部のごく一部ですが将来的には
今渋滞が起きている市街地を避け、R349と接続、都路方面へスムーズに行けるように
なるのでしょう。
R288(現道)は、起点の郡山市~途中の田村市船引町に掛けては交通量が多い上に、
川の谷間に沿って通っているために道幅が狭く、カーブも多いのですが
90年代頃には磐越道が通るようになりそれに伴いR288BPの
同IC(郡山東・船引三春)周辺が、2013年には2つのICの間で未通だった
三春西BPが開通し船引~郡山市へスムーズに行けるようになりました。
山間に造られたバイパスなので、坂・橋や切り通しが多い路線ですが
道幅が広い上に線形が緩やかなので走りやすいです。


信号の話から脱線してしまいましたが、今回の開通区間、紹介していないもう1箇所も同じく
フラット型灯器が設置されていて、今後もフラット型がかなり増えそうな予感がします。

現在その他でフラット型灯器を確認しているのは、

福島市、二本松市、郡山市(*)、須賀川市(*)、会津若松市、南相馬市、三春町(*)
*・・・新型(2014年型)フラット灯器設置を確認したところ

と県内主要都市では複数確認しています。
いわき周辺は、ここ最近探索していませんが既に設置されているのではと考えています。
いわき市については、近く探索に行ければと思っています。