以前の記事で、山形独特のストレートアームを紹介しましたが、
今回はその続編を。
鶴岡市のR345、湯田川温泉近くの交差点にある信号です。
看板に隠れてしまっていますが、ストレートアームに交通機器などで付いている補助的な
アームが付いています。
低コスト型なので、最近でも山形県ではこのようなアームで設置されているようです。
周辺の県では、補助的なアームは付いていません。
このアーム自体、強度があるので積雪でも曲がったり傾いたりすることはそう頻繁には
無いと思いますが、恐らく、万が一に備えて・・・の事なのでしょう。
灯器も低コスト型になり、更に軽量になったので必要性を考えてどうなのか・・・今後の
動向に注目したいと思います。
ただ、
このアームが付いていることで少し格好良く見えると思っているのは私だけでしょうか?
道路上に設置されている交通信号機を紹介します。ブログ画像が一部 後日サイトに再掲される場合がありますので予めご了承いただけたらと思います。 ~時事的ひとこと◆とちぎでは低コスト型に更新された所では信号が増灯も。◆~
2018年6月7日木曜日
北海道観光
サイトでは北海道の信号ネタをアップ中ですが、今回の同地遠征で撮影してきた信号以外の画像をアップしたいと思います。
最初に伝えておきたいですが、今回の記事は信号要素ゼロです。申し訳ありません。。。
北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)。
広角レンズが無かったので、縦構図で真ん中だけドカンと。
手前に咲いている花が鮮やかでした。
撮影時は夕方で逆光だったので、午前中であれば綺麗に撮影できるかと。
札幌のド定番であるテレビ塔。
展望台に行ってみたかったのですが、午前か夜に行こうと考えているうちに空き時間のタイミングを逃してしまうというミス。
次回こそはと、また札幌に来るときはリベンジしたいです。
こちらも定番といえば定番ですが、時計台。
地図も見ずイメージで郊外の長閑な場所にあるかと想像していましたが、実際はその逆でした(苦笑)
私が行った時は偶々かもしれませんが、観光バスと人が多かったです。
札幌を一旦抜け出して小樽へ。
旧日本郵政小樽支店は、かなり風情のある建物でした。
手前の広場も建物とマッチングした景観になっています。
そして小樽と言えば、小樽運河。
日没時だったので、レトロな電灯と一緒に。
再び札幌に戻り、クラーク博士像を。
当初は北海道大学にあるとガイドブックに書いてあり、行ってみたのですが首から上の銅像しか無かったので、よくよく調べてみると立派な像は郊外にある羊ヶ丘展望台内にあると知り、日を改めて観光。
信号探索の時間をある程度犠牲にしてしまいましたが、それでも観光した甲斐があったと思います。
ここでは土産も購入。
そして、またその日の夜は移動して室蘭へ。
工場と橋の夜景がガイドブックに載っていたので、行って撮影を試みましたが・・・
綺麗に撮影できる場所が無い?
上のは、道の駅にある公園で撮影したもの。
一見綺麗に撮れていると思いきや、橋の下が手前にある建物で隠れてしまっています。
さらに調べると、橋を挟んで反対側に撮影できる場所があると判明。
そこで撮影したのがこちら。
「おお、綺麗に撮影できるではないか」
撮影時は天候がよろしくなく、風もやや強い荒れ模様でしたが、逆にそのお陰で出来た靄がライトアップに反射していい感じに仕上がりました。
当然手持ちで撮影するとブレるので、三脚を使用。
バルブモードで撮影しましたが、鉄道での駅撮り以来で5・6年ぶりだった気がします。
その数日後、再び室蘭に寄ったので同じ場所で撮影。
撮影の時間帯で大分違った景色が楽しめますね。
因みに工場の夜景・・・ガイドブックに掲載されているものが滅茶苦茶美しくて是非撮影したいと思っていたのですが、どうやら
クルーズ船に乗船しないと撮影できないそう・・・
予約が必要の上、乗船料もいい値段がするそうなのでこちらは断念。。。
人混みが苦手というあまり、札幌市内でのグルメ・観光が幾分疎かになってしまった部分は反省点なので、次回はその部分を充実していきたいと思います。
次回は・・・何時になることやら。
ただ、北海道へ遠征するのが比較的容易であるという感覚が今回で持てたので、またそう遠くないうちに遠征できるかもしれません。
次回の記事は、再び信号ネタに戻る予定です。
最初に伝えておきたいですが、今回の記事は信号要素ゼロです。申し訳ありません。。。
北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)。
広角レンズが無かったので、縦構図で真ん中だけドカンと。
手前に咲いている花が鮮やかでした。
撮影時は夕方で逆光だったので、午前中であれば綺麗に撮影できるかと。
札幌のド定番であるテレビ塔。
展望台に行ってみたかったのですが、午前か夜に行こうと考えているうちに空き時間のタイミングを逃してしまうというミス。
次回こそはと、また札幌に来るときはリベンジしたいです。
こちらも定番といえば定番ですが、時計台。
地図も見ずイメージで郊外の長閑な場所にあるかと想像していましたが、実際はその逆でした(苦笑)
私が行った時は偶々かもしれませんが、観光バスと人が多かったです。
札幌を一旦抜け出して小樽へ。
旧日本郵政小樽支店は、かなり風情のある建物でした。
手前の広場も建物とマッチングした景観になっています。
そして小樽と言えば、小樽運河。
日没時だったので、レトロな電灯と一緒に。
再び札幌に戻り、クラーク博士像を。
当初は北海道大学にあるとガイドブックに書いてあり、行ってみたのですが首から上の銅像しか無かったので、よくよく調べてみると立派な像は郊外にある羊ヶ丘展望台内にあると知り、日を改めて観光。
信号探索の時間をある程度犠牲にしてしまいましたが、それでも観光した甲斐があったと思います。
ここでは土産も購入。
そして、またその日の夜は移動して室蘭へ。
工場と橋の夜景がガイドブックに載っていたので、行って撮影を試みましたが・・・
綺麗に撮影できる場所が無い?
上のは、道の駅にある公園で撮影したもの。
一見綺麗に撮れていると思いきや、橋の下が手前にある建物で隠れてしまっています。
さらに調べると、橋を挟んで反対側に撮影できる場所があると判明。
そこで撮影したのがこちら。
「おお、綺麗に撮影できるではないか」
撮影時は天候がよろしくなく、風もやや強い荒れ模様でしたが、逆にそのお陰で出来た靄がライトアップに反射していい感じに仕上がりました。
当然手持ちで撮影するとブレるので、三脚を使用。
バルブモードで撮影しましたが、鉄道での駅撮り以来で5・6年ぶりだった気がします。
その数日後、再び室蘭に寄ったので同じ場所で撮影。
撮影の時間帯で大分違った景色が楽しめますね。
因みに工場の夜景・・・ガイドブックに掲載されているものが滅茶苦茶美しくて是非撮影したいと思っていたのですが、どうやら
クルーズ船に乗船しないと撮影できないそう・・・
予約が必要の上、乗船料もいい値段がするそうなのでこちらは断念。。。
●総括
今回の遠征では、後半に台風が接近したり山間部では吹雪になったりと幾分荒れた天気に遭遇してしまいましたが、その分別の日にはスッキリした晴れ間になり、充実した探索・観光が出来たと思います。人混みが苦手というあまり、札幌市内でのグルメ・観光が幾分疎かになってしまった部分は反省点なので、次回はその部分を充実していきたいと思います。
次回は・・・何時になることやら。
ただ、北海道へ遠征するのが比較的容易であるという感覚が今回で持てたので、またそう遠くないうちに遠征できるかもしれません。
次回の記事は、再び信号ネタに戻る予定です。